排卵検査薬を使って妊活のタイミングを定めた結果、子を授かったのでその記録

妊娠・妊活

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妻が妊娠しました。発覚したのは1月末頃です。

排卵検査薬を使用しての妊活が非常に効果的だったということを記録の意味を込めてここに記しておきます。

もともと妊活を始めてから、妻が使用してた生理や排卵予想日が出るアプリの情報を頼りにしていました。

私自身が無知だったということもあり、どのタイミングで性行為があるってどうなると妊娠するのかということを妻から教えてもらうところからスタートだったわけでして、排卵予想の重要性をわかっておりませんでした。

そんな中でアプリの情報をもとに「この日がチャンス」ということを妻から聞いて性行為に及んでいました。

そう簡単に妊娠する事は無く苦戦している中で妻から提案があり、我々夫婦は排卵検査薬の導入に至りました。

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↑まさにこれを使っていました。

性行為・排卵予想日・妊娠検査薬で陽性が出た日などをカレンダーにしました。

カレンダー上に色のついた丸印がありますがそこがイベントで右に凡例を付けています。

排卵検査薬の使用は赤文字の日で1月11~14日の4日間です。

アプリでは排卵日予想が16日だったので、その5日前くらいから使用しました。

以下が実際の排卵検査薬の反応です。

アプリの予想は16日だったのに対し、検査薬で色が濃く反応した日が12と13日でした。

そして1月13~14日にかけて一気に線の色が薄くなっているためここで排卵があったのだろうと思われます。

もう一度カレンダーに戻ると、うっすら反応した11日と12日に性行為がありました。13日は事情がありできず。

この時は「あー、13日のほうが濃いからこの日だったか」と思いましたが

実際1月27日に妻が妊娠検査薬を試してみたところ陽性反応でした。

我々の場合はアプリのみで排卵日を予想していると近似日は指しているようでしたが

ジャストではなく、妻が言うには生理周期が比較的不安定なのであまり予想があたらないのかも

と言っていたため、アプリの予想の5日前から排卵検査薬を使用するという重ね技が効果的でした。

我々は二人とも結構お酒を飲むのですが、

妻は正月休みを終えてから酒を控えていて、私も性行為があった日は飲んでいませんでした。

※飲むと出来ないので飲んでいなかったという感じでした。

妻は飲んでいない中で私は1月7、8日あたりは酒を飲んでいました。

関係あるかはわからないのですが、妻は1月はよく風呂でお湯に浸かっていました。

排卵日のタイミングを計るのが難しいと思っていましたが、排卵検査薬を使用すると比較的に狙いを定めやすくなると感じました。検査薬を使ってうっすら反応が出たタイミングから反応が薄くなるまで毎日性行為があるとよいと思いました。

妊活中のご夫婦はぜひ使ってみてください。おすすめはドゥーテストです。

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